転職の自己分析以上の自己理解~自分で決めて、行動できるようになったワーママ~

大塚瞳さん(仮名)は、新卒から働いていた医療関連会社からの転職を決意した40代のワーママです。転職活動の自己分析のためにCoParentsのコーチングを受け始められました。
しかし、大塚さんがCoParentsで得たものは、転職を超えたものでした。
「私なんかが」という思いがずっとついて回っていたという大塚さん。幼い頃から我慢を重ね、周りの目を気にし続けてきた自分と向き合いました。
転職という外側の変化。それ以上に大きな内面の変化。コーチングを通じて大きな変化を遂げた大塚さんに、詳しくお話を伺いました。(聞き手:CoParents代表・古村千尋)
転職活動の自己分析にプロの力を借りたい
–これまでのお仕事やご家族について教えていただけますか?
理系の4年制大学を卒業後、新卒で入社した医療関係の業界でずっと勤務していました。CoParentsのコーチングを受けている間に人生で初めての転職をしました。引き続き医療関係の業界ですが、少し違う分野です。転職してまだ3ヶ月くらいです。
夫と、小学4年生と1年生の2人の子供がいます。
–新卒から勤めた会社からの転職は、大きな決断だったと思います。転職を考えたきっかけは何でしたか?
当時の会社の諸事情で、本来の業務以外の雑務が急に増えました。私は化学分析の仕事をしていたんですが、毎日毎日分析以外のことをするはめになり…本来の仕事が全然できなくなってしまったんです。
–それは辛いですね。
働きやすい会社だったのですが、働く意義を見失ってしまいました。家からも近くて慣れた職場でしたし、転職には勇気が必要でした。でも、その会社で定年まで勤めるビジョンが見えなくなってしまって。それで転職活動を始めました。ダメだったらここで続ければいいし、くらいの気持ちで。
–転職を検討したのは今回が初めてでしたか?
昔から転職を考えてはいました。優秀な人から抜けていくような会社だったので、「このままでいいのかな」という思いがありました。でも、女性で子供を産むかもしれないということで、正社員であることを手放したくなかったんです。
子供が生まれてからも転職を考えないことはなかったのですが、子供が保育園の時は動き辛くて。下の子が小学1年生になり、諸々の外的要因も重なって、このタイミングでの転職が結果としてベストだったと思っています。
働くお母さんを理解しているCoParentsの安心感
–CoParentsのことはどこで知ってくださいましたか?
Instagramです。お話した通り、転職活動を視野に入れていたのですが、自己分析をどうしたらいいか分からなくて。リサーチしている中でCoParentsのことを知りました。
自己分析をサポートしてもらいたくて、CoParentsの他にも色々なコーチングサービスの体験を受けていました。
–ということは、以前からコーチングについて、ご存知だったようですね。
はい。自己分析自体は以前から好きだったんです。占星術が好きなのですが、それも自分を知りたいという気持ちが根源にあると思います。小さい頃から内面的な葛藤がすごく多かったので、自分を知ることにずっと興味がありました。
以前にコーチングを一応受けたことはあるんですが、その時はあまりピンと来ませんでした。カウンセリングとコーチングの違いが分かっていなかったからかな、と思います。
今回は転職活動の一環で、キャリアコンサルの方とも話しました。でも、自己分析に十分な時間を割いてもらえませんでした。私も仕事と並行しての転職活動で、自己分析に時間を割きにくい。だから、プロの力を借りて詰めてやる必要があると考えていました。
–転職活動に際して、自己分析を深くやりたいというニーズでコーチング受講を検討されていたのですね。CoParentsでは隈部敦子コーチ(くま)で体験を受けられました。そして、他社のコーチングも検討されていた中で、CoParentsのくまさんで継続コーチングを受講されることに決めた理由を教えて下さい。
まず、くまさんとは好きなアーティストが一緒だったんです(笑)。話した印象もソフトな感じの方でした。子どもがいるという家庭環境も似ていたので、くまさんにしようと思いました。
他のコーチングサービスも受けたんですが、CoParentsが決定的に違うなと思ったのが、働くお母さんに重きを置いているところでした。コーチが若い人中心のところや、男性中心のバリバリキャリアを積む前提のコーチングだと、私が何を大変だと思っているかという前提からすり合わせていかないといけない。小学校に上がったばかりで学童に通っているとか、そういう説明を1から10までしないといけないんです。
でも、CoParentsでは、所属コーチはそういう背景を全部理解している。代表の古村さんのSNS発信を見たら、CoParentsは代表もワーママの背景を理解しているのがわかる。
あとは、継続しやすい価格にも後押しされました。
自分に正直になって、自分で決めたい
–継続コーチングはどのような流れでしたか?
私は「問題を解決する9回コース」にしました。最初の3回は転職活動を進めている最中だったので、自己分析に費やしました。転職活動を終えた後の後半は、私自身がどのような人生を生きていくのかという話をしました。
–まず、転職活動フェーズのコーチングについて伺います。どんな業界や会社に行きたいかからコーチングで話しながら決めたのでしょうか?
いいえ。業界や企業は自分の中で大体決めていました。引き続き医療関連の業界で、と考えていました。
–では、コーチングではキャリアの方向性というより、自己理解に徹したのでしょうか?
そうですね。私はくまさんに最初に「自分で決める方法が知りたい」と伝えました。転職も、転職以外の人生全般でも、複数の選択肢を前にしたときに、自分で選び、決められるようになりたい。
そのために、くまさんと一緒に、自分が何を大事にしているか、どういうことが合っているのか、物事を選ぶうえで譲れない条件は何か、を抽出していきました。転職活動の文脈では、私にはどんな強みがあって、どんな風に働きたいかを整理しました。
–くまさんと話した結果、大塚さんの判断軸について何か結論は出ましたか?
転職については、年収、通勤面などで色々な条件はあったんですが、「自分がやりたいかどうか」がはっきりすればいいのでは、という結論に辿り着きました。 ピントを合わせるところは、自分が幸せな状態であるかどうかだなと。そのため、自分が幸せな状態というのは何かについても、くまさんと話し合っていきました。その結果、私は、「自分が自分に正直であること」を大事にしたいと願っていることがわかりました。
リアル24-自分で決め抜いた納得の転職先

–大塚さんの幸せ=自分に正直であることだったのですね。その判断軸は転職活動でどのように活かされましたか?
転職活動の結果、2つの企業から内定を頂きました。どちらの企業に行くのか、自分で決めることができました!
内定を頂いてから、意思決定するまでに24時間もなかったんです。色々な人に相談しました。親に聞くと「子供を大事にできる選択肢にしなさい」と言われる。夫に聞いたら、「あなたのことだから、あなたがいい方に行くのがいいと思う」とのこと。
悩みに悩んで、本当に夜も寝ずに考えました。その結果、当時の仕事を午前休にしてしまったのですが(笑)。
–2つの内定先はどのようなところだったのですか?
1つ目の内定先は自宅から徒歩圏内でした。そして、業務内容はこれまでとほぼ変わらない、実験分析が主体でした。
2つ目の内定先の方が自宅から遠かったのですが、年収と責任が1つ目より上でした。同じ医療業界ではあるのですが、取り扱うものがこれまでの仕事とは違っていて、少しチャレンジングな仕事内容でした。
1つ目だと、業務終了後はすぐに帰って、子供のためにご飯を作って、子どもと過ごす時間を取れる。でも、「本当に私はそうしたいの?」と考えた時に、「そうじゃないよな」って思ったんです。
もちろん子どもが嫌なわけではありません。子供のお世話はしますし、ご飯も作るのですが…。
一方、2つ目の内定先だと、夫にすごく負担がかかるのでは?と思いました。1つ目より遠くなる分、私の帰宅が遅くなり、夫が早く帰ってこないといけなくなるので。夫に相談したら、「家のことは俺がやるよ」って言ってくれていたんですけど、そこで夫に負担をかけるのは母としてどうなのか?と引っ掛かっていました。
でも、「自分がやりたい、進みたい方はどっち?」と自問したら、「ちょっと仕事をしてみたい」って思ったんです。ちょっと遠くても、年収をアップさせて、ちょっと頑張りたい。夫に負担をかけたとしても、私は私の仕事を頑張りたいと思いました。そこで2つ目の内定先に決めました。
–仕事を頑張りたいという、ご自身の本音に正直になって、自分自身で選択を決めることができたのですね。
はい。ただ、踏み出すのはすごく怖かったです。前の仕事でも、家庭との両立をやりきれていないのに、さらに仕事を頑張るなんて、すべてが中途半端にならないかという不安がありました。でも、家族の協力も得られるのであれば、踏み出してみたいと思いました。
–現在転職されて3ヶ月くらいとのことですが、転職先のお仕事はいかがですか?
同じ業界とはいえ、違う分野なので、前職とは全然違います。覚えることもかなり多いです。以前は実験の仕事が多かったのですが、今はパソコンに向かう時間が長くてきついです。でも、やりがいはあります。そして、頑張る分、お給料が上がったことも、すごく嬉しいです。
大塚さんが内定先を選択した時にCoParentsに送って頂いたLINEメッセージです↓

自己卑下と感情の絡まりとの対峙
–転職が決まった後の「どんな人生を生きるか」を考えたフェーズのコーチングはどんな内容でしたか?
無事に転職が決まったものの、1つ引っ掛かっていることがありました。面接では、自分がどんなことをできるのかを先方企業に伝えないといけないのですが、どうしても「私なんかが」という思いがありました。
–「私なんかができることはそんなにない」という感じでしょうか?
そうですね。あとは、私なんかがこんな仕事をしていいんだろうか?とか。この「私なんかが」をどういう風に取り扱っていけばいいのかというのを、ずっとくまさんと話していました。
–冒頭に、幼い頃から内面の葛藤があったと仰っていましたが、「私なんかが」はその葛藤とも関係していますか?
そうですね。小さい頃からずっと我慢していたというのがあって、その我慢が今に繋がっているね、という話をくまさんとしていました。
–くまさんと一緒に、ご自身を卑下してしまう気持ち、我慢しがちな傾向と向き合う中で、印象的だったことはありますか?
くまさんに、夫に自分の思ったことをうまく伝えられないという話をしたことがありました。
–「私が我慢すれば…」という気持ちが出てきて、旦那さんに本音を伝え辛かったのですね。
はい。その時にくまさんが、「もし私が旦那さんだったら、どういう風に気持ちを伝えますか?ご自身の気持ちを投げてみてください」とおっしゃったんです。
それに対して、私は「もう本当に手当たり次第にボールをぶつけると思います」と答えました。
–旦那さんに思いを伝えるシミュレーションを言葉ではなく、動きで行ったのですね。とても興味深いです。
くまさんが「今こういう風に見えてるよ」と私の「手当たり次第ボールを投げる」動きをして見せてくれました。そうやって、実際にお互いの動きを見ることで、「あ、私は外から見たらこんな風に見えてるんだ」と客観的に分かりしました。
あと、自分の気持ちがずっと絡まってくっついているという状態がすごく多かったんです。そのあたりの話もくまさんとしました。
–何を考えるにしても、感情が前面に出てきて冷静に考えにくいということでしょうか?
そうですね。そこで、くまさんから、「絡まっている気持ちを一旦取り出してみて、どんな感じで、どんな大きさなのか、見て見ましょう。」と提案されました。
自分の頭の中で考えているだけではなくて、一旦感情を取り出してみるというイメージが大事なんだとわかって、大きな収穫でした。
感情と思考は別物なんだと、このようなイメージによって実際に理解させてもらえたのがすごく印象的でした。
–感情を客観視できるようになったんですね。
はい。そして、感情を取り出してみるというワークを覚えたおかげで、「あ、今私こんな感じなんだな」と冷静に観察できるようになりました。
感情を観察できると、「じゃあどうする? このままの気持ちでいる?良い気分になるように行動を変えてみる?」と選択できるようになったんです。今まで気持ちがぐちゃぐちゃだった時に、どういう行動を取ればよいのかわからなかったんです。だから、行動を選択できる自分なれたことが一番良かったです。
「遅い自分はダメ」という価値観からの解放
–「私なんかが」になった時のご自身の気持ちとの向き合い方を確立されたようですね。一方で、「私なんかが」という気持ちになるの原因も探っていったのでしょうか?幼いころから我慢しているというお話もありましたが。
はい、原因追求もしました。結局、「やることが遅い自分はダメなんだ」という価値観がありまして。遅い自分はダメ。だから、もう自分は全部ダメ。そんな思いに囚われていたんです。
そして、くまさんと「もう一段階深い根っこがあるよね」となり、さらに掘り下げました。
–「やることが遅いのはダメ」という価値観の根っこは何だったのですか?
くまさんとは、「やることが遅いのはダメだから、自分のお尻を叩いて早くやろうとするのは違うよね」という話になりました。「遅いのは悪いことだから、急いでやろう」ではなく、「速い・遅いに関係なく、やるべきことをやろう」という風に捉えた方がいいなと。
–遅いことに低評価を下して、低評価を覆すために物事をこなすのは違うよね、ということですね。
そうです。遅いのは遅い、というのは事実としてある。ただ遅いということに評価を下したり、何かの価値観をくっつけるのはやめよう、ということです。くまさんには新しい気付きを与えてもらいました。
でも、私はずっと「遅いのはダメだからやろう」という価値観で、自分を奮起させて色々なことをやってきました。だから、急に「遅いのはダメ」という考えをやめるのが、なんか怖いんですよね。
–「遅いのはダメだから頑張ろう」という考え方は、きっと長い間、大塚さんの大前提になっていたのでしょう。そして、その考え方を手放して、どうやって日々物事をやっていくのか?という気持ちになってしまいそうです。
くまさんと、その恐れはサボタージュ(コーチング用語で、「変化を恐れて自分を制限してしまう思考」という意味)だという結論に至りました。
–お話を聞いていて、私も息子にその価値観を無意識のうちに植え付けているかも…と思い始めました。よく「ちょっと早くして。早くしないとダメだよ」って言っちゃっている気が…
親としてのその葛藤、すごくわかります。実は私は子供への接し方にもちょっと悩んでいました。その悩みは私自身が親からダメ出しされた経験が原因だなと思っていて。
でも、私を縛っていた「遅いのはダメだから、やろう」という価値観に気づき、感情を客観視して行動を選択する方法を身に付けられました。これは子ども関連でも、それ以外においても、コーチングで得た1番の収穫だと思います。
私は私の目的に立ち帰ればいい

–コーチングを通じて、ご自身の内面の整理したことで、何か変化はありましたか?
だいぶ穏やかになりましたね。
あと、私はすごく周りを気にする人だったんです。それで、転職後も新しい職場の人のことを気にしていました。「あの人ちょっと機嫌悪そう。私のせいかな。」とか、「あの人は全然話しかけてきてくれないけど、私のことが嫌いなのかな」とか。「選ばれない自分」に大きなコンプレックスを感じていたんです。
でも、今の私は、ネガティブな感情になってしまったときも、冷静に感情を取り出して、適切な行動を選択する方法を知っています。
くまさんにも、「今自分が何を目的に仕事しているかを思い出せたら、あなたの軸に帰れるから、周囲のことはもう気にしなくていいよね」と言ってもらいました。確かにそうだなって。「私は自分のやることに集中すればいい」という風に、自分の考え方が切り替えられたのが、すごく良かったですね。
–くまさんとのコーチングで取り組んできた自己分析が全て繋がっていますね。ところで、大塚さんが仕事をする目的とは何でしょうか?
ずっと医療関係の仕事に携わってきました。私の仕事によって、ひいては患者さんの役に立つことを目指していきたいという思いがあります。それが私が仕事をする最終目的だと分かったので、コンプレックスに押しつぶされそうになる時は、その思いに立ち帰るようにしています。
–「患者さんの役に立つ」という目的から考えたら、その辺の誰かがちょっと不機嫌とかは些末な話だ、ということですね。
そうです、そうです。
充足感のために大切なのは職種よりも空気感
–どのような人生を生きていくかという話もされたとのことで、詳しく教えていただけますか?
私は塾講師など、子供に教えるアルバイトをしていた時が多かったんです。過去を振り返った時に、その時がすごく楽しかったなと思ったんです。
一方で、あの充足感は、子ども相手や教育の仕事をしないと得られないのかなとも思っていました。でも、コーチングを通じて、「子どもに教える仕事をしていた時の”空気感”で生きていく」というのが、自分が求めていることだと分かりました。
職種ではなく、自分がその時の気持ちや空気感でどこの場所でもいるというのが、私にはとても大事だ。この思いをコーチングの最後の方で固めました。
–その空気感を纏うには、必ずしも子どもを相手でなければいけないわけではない、ということですね。
そうです。「その時の空気感」の中で過ごすには、人の良いところを見つけて、言葉にしていくのがいいかなって思っています。だから、新しい職場でも、「その靴、素敵ですね」とか「その考え方は素敵ですね」とか、口に出すようにしています。
–言われる方は嬉しいですよね。
そうなんです。そうやって、お伝えすると、嬉しそうなお顔をされるから、私も嬉しいんです。
コーチングはマッチョである
–9回のコーチングを終えられました。これからもコーチングを継続されますか?
ここまでできたらもう大丈夫だと思うので、卒業します。コーチングは目標を定めて、そこに向かって伴走してくれるものだと思います。これからはコーチングを通じて見つかったものをどう取り扱っていくか、という観点を大切にしたいです。
その場合、前に進むより、一旦自分の中に深く潜るという選択肢もありかなと思っています。もしかしたら状況によっては、カウンセリングで自分の中に潜ったり、ただ気持ちを吐き出すという選択肢もありかな、なんて思ったりします。
–よくわかりました。コーチングを受ける中で困ったことはありましたか?
困ってはいないのですが、私はセッション中によく泣いてたので、くまさんにご迷惑かかってないか心配です(笑)。
–大丈夫です。多くの方がコーチング中に泣いてます(笑)むしろ、コーチの前で安心して涙を流せるということは、信頼関係が築けているということなので、ポジティブなことだと思います。
なるほど。良かった(笑)。
話は変わるのですが、コーチングって、筋トレ的な要素がすごく大きいなと思いました。マッチョなアプローチというか。
地道ですね。自分を変えていくことに、一発逆転はないなって思いました。
–その通りだと思います。自分の根本と向き合うからこそ、ちゃんと自分が望む方向に変われるし、根本と向き合うから、地道でマッチョなのだと思います。では、最後に、どんな人にコーチングをお勧めしたいですか?
自分の進むべき方向性に迷っている人ですね。女性で子供がいると、もう忙しすぎて、「コーチングを受けてる時間なんて取れない!」と思うかもしれません。でも、コーチング受ける時間より、1人で答えが出ずに悩んでいる時間の方が長いから、もったいないです。
今迷っている人には、誰かに話を聞いてもらって、一緒に方向を決めることをお勧めしたいです。
–確かに、一人で悩んでいる時間を通算したら、9回×60分=9時間より絶対長いですよね。
絶対に9時間を超えますね。1人で悩んでいたら、20時間、30時間くらいいっちゃうと思います。
–大塚さん、貴重なお話をありがとうございました!
おわりに
大塚さんは、転職という大きな決断をする中で、CoParentsのコーチングを通じて「自分で決める力」を手に入れました。そして同時に、幼い頃から抱えていた「私なんかが」という思い、そしてその根本にある「遅い自分はダメ」という価値観とも向き合いました。
今では、周りを気にしすぎることなく、自分の仕事の目的に集中し、その時の気持ちや空気感を大切にしながら、穏やかな日々を送っている大塚さん。
大塚さんは、転職という外側の変化だけでなく、内面の大きな変化を経験されました。それにより、大塚さんはより自分らしく、より穏やかに生きる道を見つけられたのだなと、お話を伺っていて嬉しい気持ちになりました。
この記事を読んで、CoParentsのコーチングを受けてみたい!と思った方は、ぜひ体験コーチングをお試しください。
大塚瞳さん(仮名)
40代前半。医療関連の業界で働く。夫と小学4年生の娘、小学1年生の息子の4人家族。

隈部 敦子 (木村さん担当コーチ)
CTIジャパン/米国CTI認定プロフェッショナルコーチ(CPCC)
大学卒業後、大手総合食品メーカーで20数年勤務。事業企画・マーケティング・賞伝部門に従事。
プライベートでは高校2年の息子、中学1年の娘と忙しくもにぎやかな毎日を過ごしている。
コーチングとの出会いは子育ての悩みから。仕事・子育てにいっぱいいっぱいですべてが中途半端・・・
一体何のために生きているんだろうという中でコーチングを体験し、人生が大きく変わったと感じている。
