コーチングを活用して前向きに生きるー30代ワーママの考え方

コーチングを活用して前向きに生きる 30代ワーママの考え方
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小林梓沙
コーチ
松本裕太
コーチ
CoParents古村

転職活動を進めるのに、できるだけ短期間で自己理解を深めたかったからです。

あずさんとの最初のセッションの最後に、今後どの程度の頻度で受けたら良いか相談しました。あずさん曰く、その人の置かれている状況や悩みによっては、セッションの間隔をあけて受けた方が良いケースもあるそうです。しかし、私が転職活動をしていることや、意思決定の軸を上手く見出せないことに鑑みて、短めのスパンでの受講を勧められました。

小林梓沙
コーチ
セッションの後にメモを取るーコーチングを活用する

コーチングを勧めたい人

ワーママ向けコーチングCoParents所属コーチ 小林梓沙
ワーママ向けコーチング会社CoParents所属 松本裕太コーチ

大学卒業後、日系大手化学メーカーにて、財務・事業企画・営業を経験し、15年間勤務。
現在は、コーチングを提供しながら、企業研修・パパママ向けワークショップファシリテーター等々、多方面に活動中。

適応障害や不妊治療を経験し、約10年間一人で問題を抱える日々を過ごす中で、パートナーにも言えないようなパーソナルな問題を誰かに聞いてもらうことの重要性や共に未来を考えてくれる人の有難さを痛感し、コーチングを待っている人がたくさん居るはずだ!との想いから、コーチングに従事。

誰しも「人生の主人公」としてイキイキと自分の人生を歩ける可能性を言じ、共に前に進んでいきたいと思うと同時に上手くいかない時・苦しい時に、ポロっと本音が出せる家のような存在で在ることを目指す。

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