【大企業総合職ワーママ】調整業務ばかりで「市場価値がない」と悩むあなたへ。転職を考える前に伝えたいこと

「仕事しんどいし、転職も頭をよぎるけど、今の私に市場価値なんてなさそう…」
日々、仕事に育児にと追われる中で、ふとそんな不安が頭をよぎることはありませんか? この記事は、こんな風にモヤモヤしてる大企業総合職ワーママに向けた記事です。
毎日の業務を回すだけで精一杯。ふと立ち止まった時に感じるキャリアへの焦り。その正体と、これからどう向き合えばいいのかをお伝えします。
調整業務ばかりの大企業総合職ワーママが抱える「私には何もない」という焦り
大企業で長く働いていると、どうしてもこのような悩みが多くなります。
- 調整業務ばかりで専門性がない
- 社内独自ルールにだけ詳しい
- 他社で通用するスキルが何もない気がする
「そんな私はこの会社の外に出たら価値がないのではないか」と、自信をなくしてしまうのです。
これは転職が頭をよぎる大企業総合職ワーママに本当に多い悩みです。 専門的なキャリアを歩む知人、ネットやSNSで見かけるキラキラバリキャリワーママ、おうち時間も大切に仕事にもやりがいを感じていそうなフリーランスママを見るたびに、「私なんて…」と落ち込んで気持ち、痛いほどよく分かります。
転職を考える大企業総合職ワーママへ。「市場価値」という言葉に振り回されていませんか?

でも、あえて問いたい。市場価値は絶対に必要なものですか?
私たちはつい、「市場価値を高めなければならない」という強迫観念に駆られがちです。しかし、一度冷静に考えてみてください。
市場価値は「転職時の武器」であって「目的」ではない
本来、市場価値が必要になる時は転職する時です。 今の会社で働き続ける限り、今すぐそのカードを切る必要はありません。市場価値は転職時の武器であり、キャリアの目的ではないはずです。
「市場価値を高めること」自体が目的になってしまい、自分がどう生きたいかを見失っては本末転倒です。
今の大企業から離れたくない気持ちも本音ではありませんか?
深掘りしていくと、この悩みを抱えるワーママの本音は、「転職も考える。でも、なんだかんだ今の会社から離れたくない気持ちもある」という感じでしょう。
今の環境の良さも知っているからこそ、リスクを取って外に出るのが怖い。でも、現状にものすごく満足はしていないし、このままでいいのかも不安。その板挟みになっているのが現状ではないでしょうか。
市場価値に悩む前に「自分はどうしたいか?」を問いかける
市場価値について悶々悩む前に、「自分はどうしたいのか?」に答えを出して頂きたいです。 「市場価値がないから転職できない」と諦めるのは違います。それは、できない理由を探しているだけかもしれません。
手段から考えずに、まずはあなた自身がどうしたいか?を考えて下さい。 「どんな業務に取り組みたいのか」「どんな働き方が理想なのか」「何を大切にしたいのか」。その軸が定まって初めて、市場価値という「手段」の話ができるのです。
総合職ワーママが調整業務で培った「プロマネ能力」という価値

それでも「私には市場価値がない」という不安を拭えないあなたへ。少し筆者の話をさせてください。
私も新卒で入った政府機関で多くの調整業務をしてきました。 専門的なスキルなんて何一つない、と思いこんできました。
調整業務の経験は、外の世界では「高い推進力」になる
その後、ベンチャーに転職した時、転職先で「プロマネ能力が高い」とこれまでの調整業務で培ったことが評価されました。
多くの関係者の利害を調整し、社内ルールを読み解きながら物事を前に進める力。これは、外の世界では立派な「プロジェクトマネジメント能力」です。
自分で気付いていない、自己評価が低いだけで、あなたにも市場価値はあるはずです。 「ただの調整」と呼んでいたその仕事は、実は汎用性の高いポータブルスキルなのです。
大企業総合職ワーママは、市場価値より「キャリアの迷い」を払拭しよう
大企業総合職ワーママさんは、市場価値を目的化せず、まずはご自身のキャリアの在り方の迷いを払拭しましょう。
ないものねだりをして自信を失うよりも、自分の持っている価値に気づき、これからどう生きたいかを整理していきたいです。
その第一歩として、今のキャリアやワークライフバランスの悩みを少し紐解いてみませんか?
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